2006
7月
奉仕活動
地球環境を日々の生活の中から自然に考えられるよう毎年、保護者と共に除草作業を実施(2012年まで毎年実施)。
2010
4月
演武会収益金を寄付
チャリティー演武会時の収益金(190,500円)を全額、社会福祉事業へ寄付。
9月
大会収益金を寄付
不撓心カップ2010の収益金を防犯活動に役立てていただくよう寄付。
10月
啓発活動演武披露
「平成22年全国地域安全運動」で演武を披露。
2011
3月
募金活動
「東日本大震災義援金募金」活動を協力企業とともに実施。総額約86万となった。
9月
大会収益金を寄付
不撓心カップ2011の収益金(309,000円)を全額、「東日本大震災みやぎこども育英基金」として寄付(三重県知事へ)。
2012
4月
演武会収益金を寄付
児童養護施設の児童10人を招待し、チャリティーとして開催。収益金(272,330円)を全額、社会福祉部へ寄付(四日市市長へ)。
8月
大会収益金を寄付
不撓心カップ2012の収益金(200,961円)を子供達の健全育成及び防犯活動にお役に立てて頂ければと四日市地区職域防犯組合連合会様に寄付。
2013
6月
感謝状授与&防犯活動
四日市地区職域防犯組合連合会の定期総会が開催され、その席で感謝状を授与。その後、振り込め詐欺未然防止の広報活動を実施。
奉仕活動
新道場への移転にともない道場周辺の清掃活動を実施(約100名が参加/2017年まで毎年実施)。
9月
大会収益金を寄付
不撓心カップ2013の収益金(300,000円)を四日市市健康福祉部と四日市地区職域防犯組合連合会へ寄付。
2014
6月
感謝状授与&防犯活動
昨年と同様に四日市地区職域防犯組合連合会の定期総会が開催され、その席で感謝状を授与。その後、振り込め詐欺未然防止の広報活動を実施。
9月
大会収益金を寄付
不撓心カップ2014の収益金(201,322円)を四日市市健康福祉部へ寄付。
2015
6月
防犯活動
四日市地区職域防犯組合連合会の活動の一環として四日市市南警察署と連携し、防犯啓発活動を実施。
2016
2月
伊勢志摩サミットへ寄付
全県的な取り組みとして展開している内容に賛同し、1,000,000円(優真会:30万/NTジオテック中部(師範が代表を務める会社):70万円)の寄付金を知事に手渡した。
6月
防犯活動
10月
子ども安心・安全の店に認定
三重県警察認定「子ども安全・安心の店」の認定式に出席。NHKの取材を受ける。
12月
子ども見守りジャンパーを三重県警へ寄付
社会貢献活動の一環としてジャンパーと腕章を製作し、それぞれ100着を寄付。
2017
6月
防犯活動
10月
大会収益金等を寄付
不撓心カップ2017の収益金209,461円と併せ、当会古川師範が代表取締役を務める会社(株式会社NTジオテック中部500,000円、株式会社アイオス300,000円)と連名で総額1,009,461円を四日市市福祉事業振興基金への寄付として森智広市長に手渡した。
2018
6月
防犯活動
8月
放課後デイサービスで体験会開催
放課後デイサービス「ひかり」にて施設の子どもたちに空手教室を開催。
11月
大会収益金等を寄付
不撓心カップ2018の収益金273,330円を四日市市福祉事業振興基金へ寄付。
2019
6月
防犯活動
10月
「子ども安全・安心の店」見守り活動スタートから3年
11月
社会福祉法人昭徳会様へ寄付
不撓心カップ2019の収益金から10万円を寄付。
大会収益金を寄付
不撓心カップ2019の収益金から20万円を四日市市福祉事業振興基金へ寄付。
2020
1月
「首里城再建」支援のための県民募金として寄付
沖縄タイムス社を訪れ、瑞慶山専務に支援金を託した。
5月
四日市市へ不織布マスク寄付
コロナ禍においてマスク入手困難ということから四日市市へ不織布マスク5000枚を寄付。
社会福祉法人昭徳会様へ不織布マスク寄付
不織布マスク2500枚を寄付。感謝の写真をいただいた。
8月
SDGs宣言
当道場は社会貢献活動の精神に基づき、日頃の活動を通じて「SDGs」の達成に寄与し、持続可能な社会の実現に努めて参ります。
2021
3月
市立四日市病院へ医療用マスクを寄贈
収束の兆しが見えないコロナ禍において、新型コロナウイルスへの対応が長期化するなか、第一線で奮闘されている医療従事者の皆さまに対し、心から感謝の気持を伝えたいという思いから医療用マスク200箱を寄贈。